女上司は、俺のオナニーを見るのが大好きなド淫乱スケベだった
今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、ケンジさん(30代 男性 東京 会社員)からの投稿です。
会社の女上司と飲みに行った後セフレ関係になったというケンジさん。
会社での彼女は少し強気ですが、いたって普通の女性です。
しかし、ケンジさん曰く彼女は、ドスケベでビッチな女だといいます。
日々のプレイ内容は、普通ではなくアブノーマルな内容がメインだったのです。
仕事終わりにラブホテルで行われている内容はなんとオナニーの見せ合い行為でした…
30代の会社員で既婚者です。
俺の上司は女性になりますが、コイツがとんでもないほどスケベでビッチな女なんです。
飲み会の後、ホテルに誘われセフレ関係に
この女上司とは40歳の独身女でサヤカさん。
俺が務める部署の上司になり、顔は綺麗系で若い頃は相当モテたと思います。
また肉体は素晴らしいほどの巨乳で恐らくFは間違いなくあります。
この彼女とイケない関係に陥ったのが1年前。
夜遅く残業している俺にサヤカさんが呑みに行こうと誘ってきました。
当然俺の上司であることからその誘いを受けることに。
そして入ったお店は薄暗いカウンターのあるBARであり、いかにも怪しい雰囲気が漂うお店です。
酒を呑み続け会話が流暢になるころ、サヤカさんのボディタッチがやたら増え始めます。
それは俺の太ももから股間へ手が伸び、しまいにはサオに沿ってシコシコする事も…。
こんな事世間で言えばハラスメントにあたると思いますが、あまりの気持ち良さにその後ラブホへ行って彼女とセックスをやってしまいました。
これを機に彼女とはセフレの関係へ…。
ただプレイ内容も最近では更に屈折したものが増えだし、サヤカさんは俺のオナニー姿を見ることに喜びを感じ始めます…。
今日も仕事が終わり、何食わぬ顔で会社を出るとサヤカさんといつも密会しているラブホへ向かいました。
現地到着。
勿論彼女はまだいません。
俺は一人でシャワーを浴びてサヤカさんが来るのを待ち続けます。
「ピンポーン」
ベルが鳴りました。
女上司はオナニーを見せて欲しいとおねだりする
俺は扉の鍵を開けサヤカさんを部屋の中へ招き入れます。
しばらくはお互い沈黙ですが、その後彼女は冷蔵庫に入っているビール缶を開けると美味しそうに飲み始めました。
そろそろかな…と思った時、
「ねぇ、見せて…あなたの変態な姿…」
とサヤカさんが言ってきました。
俺は腰に巻いていたタオルを取り、ソファーへ腰掛けます。
まずは乳首からアプローチ。
俺は両乳首を自分の指先で摘まみ苦悩ともいえる表情に変わりだす頃、サヤカさんは缶ビールを一気に飲み干しました。
「ア~、フー」
女のような声で悶え声を出す俺…。
それを見ているサヤカさんは自分も股を開きパンティの上からクリをいじりだします。
サオに手を伸ばし初めに亀頭先を指でツンツンする俺…。
亀頭から我慢汁がツンツンする度に溢れ出します。
俺はそれをわざとサヤカさんへ見せつけると、彼女の目がウットリし始めた事も判りました。
それにしても他人にオナニー姿を見られることがこんなに快感だなんて知りませんでした。
徐々にサオをシゴキ始める俺…。
サヤカさんもそれに合わせ、クリをいじり捲り…。
しばらくするとサヤカさんの方から
「四つん這いで扱いてよ…」
とリクエスト。
俺は彼女に尻を向け四つ這い体制に変わります。
「こっち見て扱くのよ…ア~」
相当この女上司は変態です。
ただ、人にオナニー姿を見られて興奮する俺も相当の変態かもしれません…。
俺の尻と四つん這い姿で扱く姿を見て、クリをいじくり回しながら感じているサヤカさん…。
段々俺も気持ち良くなりサオをシゴク速度が速まってきました。
「ア~、サヤカさん…気持ちイイです…凄く気持ちイイです…」
段々調子が出来てきた俺は、尻の肉を左右に広げアナルもしっかりサヤカさんへ見せつけてあげます。
変態同士のオナニー見せ合いでイキ果てました
すると
「この変態…、毎日そんなスケベなオナニーしやがって!ア~、イイー…ホラ、もっと扱くんだよ!ホラ!!」
サヤカさんも相当アドレナリンが上がっているみたいです。
我慢汁ダラダラの俺のチンポにローションなんて必要なりません。
そして遂に下半身が熱くなるころ…
「部長の緩々マンコに精子を出してイイですか?サヤカさん…、もう我慢出来ません!マンコの中で出します…ア~」
俺は大量の精子を放出…と同時にサヤカさんも身体をクネラセながらイっていました…。
この女上司、俺のオナニー見ながらイくのが大好きなんです。
ただ俺の方も彼女へオナニーを見てもらうことに喜びを感じてしまい、この関係は当分続けていきたいと思います。
ケンジさん、オナ見せプレイ体験談の投稿ありがとうございます。
女上司のホテルに行った時のっ豹変っぷりには驚きました。
毎日の仕事三昧で、上司という立場だと知らないうちにストレスが溜まり、欲求不満な人も多いです。
女上司はオナニーを見ることが元々好きだったようですが、ケンジさんもオナニーを見せつけることで大興奮でしたね。
オナニーを見せ合うということは日々の生活の中で絶対にないため、それが興奮に繋がっているかもしれません。