残業時間に起きたまさかのオナ見せ

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、じむにーさん(48歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。

企業ミュージアムで長年勤務しているじむにーさんは一人での残業がおおかったそうです。
会議室でエッチな動画を大きな音を出しながらオナニーをする日常が続いていました。
ある日いつものように楽しんでいるところ忘れ物を取りに来た派遣社員の女性があいさつにきたのでした。
まさかの事態にお互いにしばらく見つめ合ってしまったそうです。
気まずそうに挨拶をして出ていく彼女を追いかけた時の体験談です。

残業中油断しまさかの女性社員にオナ見せ

わたしは企業ミュージアムで勤務経験が長いという状況。

もちろん、お客様用の会議室があったり、休憩室などもあります。

現場責任者として作業立ち合いを行ったり、一人残業をすることも多いので、40代後半になってもなかなか自宅でオナニーを楽しめないので、会議室でスマートフォンを活用してエッチな映像を楽しみながらオナニーをしていることもあるほどです。

正直、最初は罪悪感もありましたが、慣れてくるとこんなシチュエーションでやるからこそ興奮も高まり。

また、誰もいない前提なので音もかなり大きくしてオナニーしている次第です。

忘れ物を解きに来た女性派遣社員にまさかのオナ見せ

絶対にばれるはずもないと思いながら楽しんでいるだけにそこにいわゆる油断も生じてくるわけです。

派遣社員の女性にオナニーをしている姿を露見してしまったのです。

その日も勝手口から最も近い部屋で作業立ち合いが終わり、私が一人で楽しんでいたところ。

まさかのまさかがおこったのです。

夢中になって気づかなかったのですが、なんと女性派遣社員が忘れ物をして建物に戻ってきていたのです。

部屋をしめていたので私自身はそのことに気づかず、そして彼女は私が残業していることを知っていただけにあいさつをと思って、忘れ物を取りに来るだけではなく、律義に会議室をノックして覗いたわけです。

まさか、ノックをしてもらった時点で待ってとも言えず、何のことだけわからず、彼女が部屋を開けた際には、私はスーツのパンツを膝までおろし、スマートフォンを机の上にたてて、エッチな動画を大きな音で楽しんでいる状況。

これはさすがにさらにあそこも大きくなっているという状態ですから、恥ずかしいやら何やら。

彼女も口をぽかんとあけてしまい、状況を把握することさえできない状況でした。

目が合って、今考えると5秒くらい、何もない本当に空白が生まれていました。

理解した彼女と我に返った自分

そして、彼女は「あっ、すみません、忘れ物を取りに来ただけなんです」と慌てて、ドアを閉めて帰ろうとしていました。

私も取り繕うことも難しいとは思いながら、そんな彼女に「ちょっと待って!」と声をかけ、この件の口どめを情けないながらもしていました。

その時の自分のなさけないやら、なんやら。

実はまだ勃起したままでスーツを履きなおし、彼女に語り掛けていたのでまったく説得力も何もありません。

その時分かったのですが、結局、彼女に見られたことでさらに興奮が高まり、そんな恥ずかしい状況にもかかわらず、勃起がおさまらなかったということなのです。

彼女は「気にしないでください、本当にごめんなさい」とひとこと言いのこそい、足早に帰っていきました。

わたしはその姿を見送り、勃起が収まらないのでひたすら自分の羞恥心を恥じながらもペニスをしごき、そしてはてました。

そして次に襲ってくる空虚さと周りにばれたらどうしよう、そして私の姿を見た時の彼女の表情、これが入り混じって今度はさらなる興奮状態になり、すぐに勃起してしまいました。

そうなのです、年甲斐もなく続けてもう1回してしまったわけです。

その後興奮を覚えてしまったオナ見せ、公開オナニー

幸いなことに彼女は信頼がおける女性でその後もきっと漏らしてはいないのですが、私は逆にそのときの興奮が忘れることができず、それ以降も残業中に一人になってしまうと彼女のあの時の顔を思い浮かべながら自らの羞恥心をかきかて、それを興奮につなげてオナニーをすることが楽しくなってしまったのです。

それ以降、彼女ともなんとなく最初は気まずかったのですが、なんとなくすべてを知り合えた恋人とでもいえるような雰囲気も出てきて、すっかり親しみやすくなっていました。

おかげさまで私が40代後半になってもオナニーの楽しみ、それも若いころとは違った興奮をいまだに保ち続けています。

じむにーさん、オナ見せプレイ体験談の投稿ありがとうございます。
日常になり楽しんでいたところにまさかのトラブルでした。
その後女性と気まずくなったり、広まり他の社員さんに避けられたりなどなにもなく良かったです。
しかし予想外の出来事、そして理解した彼女の顔は想像できそうですが新たな扉を開いてしまいましたね。
お互いに固まり見つめ合っていた時間はとても長く感じていたのではないでしょうか。
見た興奮、見せた興奮はした人にしかわからない非日常的な感情が堪りませんね。
一人しかいないはずだったのにまさかの公開オナニー体験談でした。

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