クラスの女子を両親不在の家に連れ込み、オナ見せプレイ

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、正太郎さん（24歳 男性 兵庫県 工場勤務）からの投稿です。

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高校生の頃、俺は部活にも入らず家でオナニーばっかりしていた。

オカズにするのはクラスの女子達だ。

日によって気分も変わるため、色んな女子達をオナニーのオカズにしていた。

俺は想像力が豊かな方だと思う。

写真や動画を見ずに、クラスメイトの可愛い女子達の裸を想像するだけで興奮することが出来る。

学校にいる時は、女子達の顔を見ながら制服の下の体を勝手に想像する。

そうして、俺はオナニーのネタを家に持ち帰っていた。

彼女の体を想いふけっているとまさかの出来事

ある日、いつものようにクラスの女子達を観察していた。

今日は前の席に座る夏子をオカズにしたい気分だった。

夏子は名前の通り夏がよく似合っており、元気なショートカットの女の子だ。

部活はバレー部でおっぱいはそれなりに大きそう。

下の毛はどんな感じだろうか。

ボーボー？それとも薄め？

俺は夏子の裸を想像しながら授業を受けていた。

授業が終わると、夏子が俺に声をかけてきた。

夏子「ねぇ、今日の数学の授業わかった？」

俺「まぁ、なんとなくかな」

夏子「私全然分からなかったんだよね、教えてくれない？」

俺「授業終わったらすぐ帰りたいんだよ」

夏子「ねぇお願い！もうすぐテストもあるし！」

俺は早く家に帰って夏子の裸を想像しながらオナニーがしたかった。

しかし、夏子は数学を教えてくれと頼み込んで来る。

俺「じゃあ俺の家に来てくれるなら教えてあげるよ」

夏子「家？」

俺「学校終わったら早く家帰ってお菓子とか食いたいんだよ」

家に誘えば流石に引き下がるだろうと思い、俺は夏子を家に誘った。

彼女を両親のいない家で二人きり

しかし、夏子は予想外の反応を見せた。

夏子「うーん、じゃあ家まで連れてって？」

俺「えぇ！？部活とかは？」

夏子「今日はたまたま休みだし、それより数学教わりたいんだよ！」

俺「おっ、おう、そうかそうか」

夏子「誘っといてなんでビックリしてんの？家行くよ！」

こうして俺は夏子を自分の家に連れて行くことになった。

親は共働きで夜まで帰ってこないし、家には当分俺しかいない。

とりあえず俺は夏子に数学を教えることになった。

オカズの彼女と二人きりの時間

家に着くと、俺は途端に緊張し始めた。

思い返せば、家に女子を連れて来るなんて初めてだったからだ。

夏子を俺の一人部屋に案内し、早速数学を教えていく。

しかし、初めて女子と2人きりになる緊張で、俺の方が数学に集中出来なくなっていた。

すぐ傍には夏子の顔。

俺は夏子の顔を近くで見ているだけで、いつの間にか勃起していた。

フル勃起状態になってしまい、夏子にも勃起がバレてしまった。

夏子「ちょっと！めっちゃ大っきくなってんじゃん」

俺「気にしないで」

夏子「いや気になるわ！絶対エッチなこと考えてたでしょ」

俺「ごめん」

俺は謝ることしか出来なかった。

彼女からまさかの公開オナニーの提案

すると、夏子も勉強から気を逸らし、こんなことを言い始めた。

夏子「ねぇ、そのおちんちんってどうなってるの？」

俺「どうって、別にどうもなってないよ」

夏子「大きくなったおちんちん見た事ないんだよ」

俺「そ、そうなんだ」

夏子「そのおちんちん、見せてほしいな」

俺はドキッと心臓が止まりそうになった。

でも、女子にチンチンを見てもらう機会なんて今までなかった。

俺「本当に見せてもいい？」

夏子「いいよ？見せて見せて」

ゆっくりとズボンを脱ぎ、俺は勃起したチンチンを夏子の前で丸出しにした。

夏子は興味深そうにチンチンを見ている。

夏子「すっごーい！こんな感じなんだぁ」

俺はこの状況に興奮を抑えられず、ちょこっとチンチンを1シコりしてしまった。

俺「あっ、ごめん」

夏子「フフッw いいよ？シコッちゃって」

俺「えっ」

夏子「見ててあげる♡」

夏子は俺のオナニーを見たいと言い出した。

俺は我慢できずに夏子の前で思いっきりシコり始める。

俺「あっ、あぁっ！気持ちぃぃ」

夏子「フフッw」

夏子は嬉しそうにオナニーする俺を見つめている。

その表情に俺は見惚れそうになりながらも、遂に絶頂を迎えた。

(ビュビュッ！)

俺「あっ、出ちゃった」

夏子「よく出来ました♡」

俺「あの、夏子ちゃん、今日のことは…」

夏子「誰にも言わないよ、2人だけの秘密♡」

そう言って部屋でくつろぐ夏子のパンツが、制服のスカートの隙間から少し見えた。

夏子のパンツには少しシミが出来て濡れていた。