まだエッチな事を知らない純粋な妹に床オナを見せた話

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、けいたさん（24歳　男性　兵庫県　工場勤務）からの投稿です。

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中学1年生の冬頃、俺は初めてオナニーというものを知った。

それ以降、俺は時々オナニーをするようになった。

オナニーの頻度は日に日に増えていき、気が付けば毎日オナニーをしないと気が済まなくなっていた。

床オナにハマっていた中学時代

俺は、手で自分のチンチンをシコシコといじくるオナニーよりも、フワフワの毛布にチンチンを擦り付ける床オナの方が好きだった。

ベッドの上に敷かれた毛布に腰を振りながら床オナをすることで、セックスをしているかのような感覚になれる。

俺はそんな感覚にどっぷりハマっていった。

そんなある日、中学2年生の頃だった。

親が共働きで家に居なく、その日は休日で学校も無い俺と妹が家で2人きりだった。

俺は自分の部屋で閉じこもっていた。

妹が家にいるとはいえ、俺の部屋には入ってこないだろうと思い、俺は自分の部屋で床オナをしていた。

すると突然、部屋のドアが開く。

妹が入って来たのだ。

日課の床オナ中に妹が部屋に入ってきてしまった

俺は焦ってしまうが既に裸で勃起しているため、どうしようもない。

しかし、妹は「なんで服脱いでんの？暑いから？」と聞いてくる。

妹は当時小学4年生だった。

よく考えてみれば当時の妹はオナニーというものを知らず、俺が変なことをしているという認識もなかったのだ。

それに気が付いた瞬間、俺はホッと安心する。

「そうだよ、暑いんだよ」とベッドの上にうつ伏せになりながらそう答えた。

妹は俺の部屋に入って来て、裸の俺の近くでくつろぎ始めた。

俺はそんな妹の前でゆっくり腰を振り、床にチンチンを擦り付け始めた。

それでも妹は別に何も言わない。

ただただ普通に俺の部屋でくつろいでいた。

俺は、今なら妹の目の前で床オナをしても何とも思われないだろうと判断した。

それからは、妹の目の前で躊躇することなく腰を振り続けた。

性知識が無い事を良い事に妹の前で腰を振り続ける兄

流石に腰の動きが激しくなり過ぎて、妹に「何してんの？笑」と笑われた。でも恐らく妹は、俺がただふざけているとしか思っていない。

俺は妹に見られながらオナニーをしている状況に、みるみる興奮していった。

そして、そのまま俺は射精してしまった。

毛布の上で耐えきれずに、精子が飛び出す。フワフワの毛布の上にベチャッと精子が付いてしまった。

流石に精子を妹に見せてしまうのはヤバいと感じ、俺はうつ伏せのまま動けずに、体で精子を隠す。

すると、突然動かなくなった俺を見て、妹がどうやら怪しんでしまった。

妹が「どうしたの？寝ちゃったの？」と俺の体を揺さぶってくる。

しかし、俺はここから離れる訳にはいかない。

妹に精子を見られたら何て言い訳すれば良いのかわからない。

それでも、妹は俺の体を揺さぶってくる。

体を揺さぶられるたびに、チンチンがまた毛布に擦れてしまう。

俺は一度果てたはずなのに、妹に揺さぶられる興奮で再び勃起してしまった。

妹は一向に動かない俺をそのまま揺さぶり続けて、遂に俺は「アァッッ！」と叫びながら2回目の射精をしてしまった。

思わず果てる瞬間に声も出してしまった。

その声を聞いた妹が「なんだ起きてるじゃん」と呟く。

その後、妹は俺の部屋を出ていった。

やっと出て行ってくれたかと安心した俺は、ティッシュでチンチンを拭き取る。

妹にオナニーを見られたのは今でも忘れられない思い出です。

まだオナニーというもの自体を知らない妹に、床オナを見られまくっていたあの瞬間はとてつもなく気持ちいい思い出になった。

しかし、あれから10年以上経った今思うことがある。

それは、成長して大人になった今の妹が、当時俺が床オナしていたという事実に気付いたのではないかということだ。

もし、今の妹が昔の俺に床オナを見せられたことを認識しているのだとしたら、今妹はどんな心境なのだろうか？

今、大人になった妹にオナニーを見せたら絶対に怒られるだろう。

でも、そんな日がいつか来てもいいなと思っている。