学生時代に暇さえあれば彼女とセックスしていた時の体験談

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、さむさん（50歳、男性、会社員）からの投稿です。

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大学時代に一人暮らしをしていました。

それまで、高校時代までは自分自身の部屋もなかったのでオナニーもままならない中、かなりの自由を感じました。

一人暮らしを始めてから彼女とセックス三昧

一人暮らしをはじめて、彼女もできてセックスの楽しみも覚えた頃、暇さえあれば彼女とセックスを楽しみました。

しかしながら、それとともにオナニーの興奮もありました。

それが彼女に見られながらの行為です。

実は彼女がいわゆるSの傾向があり、あるタイミングからわたしにいろいろな要求をしてくるようになりました。

そして、それが私にも快感をおぼえさせてくれたわけです。

彼女は突然、

「私の体にふれたいならどれだけ欲しいのか明確に体で示しなさい！」

と突然いいだしたのです。

最初は意味がわかりませんでしたが、彼女は続けて、

「いつも私の裸を思い浮かべて、あそこを大きくしてしごいてるんでしょ？目の前で見せてよ。それができたらやらせてあげるから」

と上から目線で命令してきます。

さすがに最初は躊躇しましたが、彼女とどうしてもセックスしたいがため、ズボンをおろしました。

また、恥ずかしいことに勃起していたわけです。

それを見た彼女は

「ほら、もうすでに大きくなってるじゃないの。さあ、早くしごきなさい。一回発射したら私が次は気持ち良くしてあげるから」

とわたしに目の前でオナニーを強要してきます。

彼女はSっ気があり、オナニーを強要してきます

その姿はかつてみない彼女の一面。

しかし、そこには彼女も快感を高めようとする思いが感じられてしまい、ついつい大きくなったペニスを扱き出しました。

それを見た彼女は心なしか安堵の表情をうかべています。

早く、私とセックスを、楽しみたいという思いも感じられました。

短いスカートをはき、たまにすらりとした足を組み替える姿を見ていると1人でしごいているわたしもさらに興奮をかきたてられます。

いつのまにか、いわゆるガマン汁があふれてきて、しごいている右手にはからはにちゃにちゃというなんともいえないいやらしい音が聞こえてきます。

その音を聞きながら、彼女は、自分自身も興奮しているらしく

「あら、私といつもしている時よりも興奮しているんじゃないの？だったら早く行ってしまいなさいよ。本当に私としたいなら頑張らないとできないわよ。それとも何、私としたくないの？オナニーだけでいいの？」

と挑発をしてきます。

そんな彼女の言葉にさらに興奮してしまい、私は無言で彼女の顔を見ながらさらなる興奮を高め、彼女がどんな思いでその言葉を発しているのか、後先を考えることなく、必死で自分のペニスをしごいていました。

正直なところ、彼女とのセックスよりも一時的には、興奮を味わっていたのかもしれません。

そして、彼女は私がいきそうになると、

「早く行きたいのはわかるけど、待ちなさいよ、あなたのそのスケベな顔をもっと見させてよ」

とさらなる挑発をしてきます。

言葉責めされながらオナニーを見られて興奮しちゃいました

そんな彼女の意地悪なセリフや顔を見ているだけで、私の興奮はさらに高まるばかりです。

比較的早漏気味だった私ですが、彼女がきるだけ長く眺めたいと言う思いもあったのか、驚くほど長い間射精をするまで時間がかかりました。

そして、最終的に、私が射精した後、彼女は私のそばに寄ってきて、

「どう！興奮した？、あなたをちょっといじめてみたかったの」

と、いつもの表情に戻って、私を抱きしめてきます。

そして、私のペニスはまたすぐ大きくなり、彼女のエッチなことをするようになっていました。

オナニーをすることがこんなに興奮につながるとは思ったこともなかったのですが、彼女のおかげで私の新たな境地が自ら引き出されたような気がします。

それ以来、彼女には時折、オナニーを見せつけることによって、お互いの興奮が高めるようなルーティーンができたような気がしています。