罰ゲームで、男性のイク瞬間が見たいという彼女の願望を叶えた

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、昭和ダヤンさん(55歳 男性 宮崎県 会社員)からの投稿です。

大学生の時に、彼女と友人とホームパーティーを開いて楽しんでいたという昭和ダヤンさん。
彼女以外が帰った後、もちろんエッチな展開となりました。
罰ゲームを免罪符に彼女は男性のオナニーが見たいと伝えました。
断る理由もなかったためオナニーを彼女に見せつけることに。
彼女の言葉責めもあってとても気持ち良い結果となりました。

オナニーで、イク瞬間が見たい女子大生

大学生活でのこと。

当時付き合っていた彼女の家に泊まりに行った。

そこで、友人をさらに呼んで、ちょっとしたホームパーティーをやった。

ホームパーティーの後、彼女と二人きりになり罰ゲームの続き…

アルコールも適量入って、大いに盛り上がった。

色々なパーティゲームも行い、罰ゲームなども行っていた。

会がお開きになって、友人はみな帰っていったが、自分だけは、彼女の部屋に泊まることになった。

コタツに入って、うたたねをしつつ、そのまま、ごろ寝で一晩すごすつもりだった。

パーティの余韻も冷めやらぬ中、まどろんでいると、半分覚醒した自分の股間がもっこりしてきた。

彼女の方に、そのテントを張った股間を見せつけると、

「パーティの罰ゲームが、まだ残ってたよね。一回分チャラにしてあげるから、私の目の前で、オナニーして見せて!」

「男性が一人でイクところ、一度見てみたかったの!」

「私、弟がエロ本隠しているとか、色々知っているけど、実際の男性のオナニーは見たことないから…。」

と言われた。

彼女の小悪魔的なセクシービーム且つ真剣な目つきに、若かりし自分のムスコは、さらに大きくなりました。

彼女のやさしい手が、僕が履いているジーパンとパンツをゆっくり下ろしていくと、ギンギンにおったった、ポコチンが丸見えになりました。

「もう、ビンビンじゃない!、先っぽからスケベ汁たらして、変態じゃん!」

と言われて、恥ずかしくもあり、情けなくもあり、堂々とそそり立つイチモツのデカさに誇らしくもありという、不思議な感覚に襲われました。

少し、皮をかぶっている亀頭から、てらてらと光るカウパー腺が垂れていました。

「男の人の大事なところって、そんなにまじまじとじっくり見ることがなかったけど、そんなカタチになっているのね。おちんちんの先っぽって、大きくなるとえぐいカタチになるんだね。」

オナニーが見たい彼女のために奮闘した

一通り、じっくり観察してもらったあと、

「オナニーのとき、どんな風に刺激するのか、見せて!」

と言われて、自分の右手で、サオをしごき始めました。

先っぽの皮の部分から、亀頭が出たり入ったりする様子を、彼女は真剣且つ真面目な目で見ていました。

そのまなざしを受けながら、さらに僕自身の興奮も高まっていきました。

「私のオマンコに入っている時は、挿入されていて見えてない部分が、こんな動きをしていると思うと、変な気持ちになってくるね。」

「私の子宮の奥の方で、大きくなった亀頭が暴れまわったり、カリの傘の部分でGスポットをこすりあげたり、入り口をこちょこちょしたり、色んなことをしているのね。」

と言われて、とても興奮したことを覚えています。

彼女自身も、セックス時に挿入されている時のことを想像しているのか、ちょっと顔が興奮して赤ら顔になっていました。

おちんちんを見つめる目もいやらしくもあり、なまめかしくもあり、といった感じでした。

「最後のフィニッシュまで、見せてくれる?」

と頼まれて、自分の高揚を押さえられずに、ゴールに向かって、オナニーの手を加速させました。

オナ見せプレイは気持ちよすぎて放心状態になった

すると、そのとき、奇跡の衝撃映像が自分の目に飛び込んできました。

すこしうるんだ瞳をした、彼女の唇が少し半開きになり、彼女の舌が少しだけ見えました。

そのあまりのエロチックさに、わたしは昇天してしまいました。

ティッシュペーパーで受ける余裕もなく、あまりの気持ち良さに、コタツの天板の上に、全部白いスペルマをぶちまけてしまいました。

ひくひくしながら、何度も白い液体をむせび飛ばすイチモツをじっと放心状態で、彼女は見つめていました。

しばらく、どちらも口を開かない無音状態が続きました。

自分自身も快感のあまり、立ち尽くしたまま、賢者タイムに突入していました。

そのあとしばらくして、

「絶頂に達する前って、さらに大きくなっている気がした。」

「一発で、こんなに大量に出るなんて、さすがに女性を妊娠させるだけのことはあるね!」

と感想を言われた。

「これだけの量が女性の子宮の中にぶちまけられるなんて、何回も連続でやったら、子宮の中エライことになるね。」

というので、そんなに連続では大量には出せないよと言ったら、

「まあ確かに死んじゃうかもね!」

と言っていた。

彼女も自分も興奮した変態プレイではあったが、いい思い出になったことは、言うまでもない。

昭和ダヤンさん、オナ見せプレイ体験談の投稿ありがとうございます。
男性のオナニーを見てみたいと思っている女性は世の中に多くいます。
オナニーを見ることが性癖だったり、イク瞬間を見るのが好きな女性が多いです。
身体の関係ができていたら、オナニーの見せ合いを提案すると案外スムーズに事が進みます。
オナニーを見られるのは恥ずかしいですが、同時に興奮する行為のため一味違った性的興奮を楽しむことができます。

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