超美形の叔母に自慰を見られる興奮爆上がりの下宿生活

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、寺尾さん（27歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

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群馬生まれの私は、大学進学が決まってから東京麻布の叔父夫婦の家に下宿していました。

叔父は大手商社勤務で叔母とは学生時代からの付き合いだったようです。

叔母はなかなかの美人で密かに憧れを感じ、叔父が羨ましいと感じていたのは事実でした。

私は夫婦の寝室の隣の小さな部屋を借りて、そこから大学に通っていました。

当時クラブ活動でサッカーをしていましたが、水曜日金曜日だけは練習がなく、割合、早い時間に家に帰り、叔母と食事をするのがルーチンになっていました。

覗きの証拠は部屋の前に残された物

当時は体力が有り余っているので、食後は自分の部屋に引きこもり、ネットでエロ動画を見てオナニーにふけるのが一つの形になっていました。

そのころ叔父は出張が非常に多く月に3日程しかいないので、叔母も夜はすぐ寝室に入ってそのまま寝てしまっていました。

私がエロ動画を見るのは叔母が寝室に入ってから寝入ったころを見計らっていました。

エロ動画は、映像だけでなく音声をヘットホンで聞きながら画面に見入りながらペニスをしごき、いよいよ女優さんが気をやって果ててしまうというタイミングで射精するようにしていました。

夏場は暑い事もありズボンも下着も脱ぎ捨ててオナニーにふけっていました。

もちろん。

叔母は寝ていますから扉も半開きの状態でした。

音はヘッドホンで非常に大きい音量で女優さんのあえぎ声を聴いていました。

その日も1時間近くかけてやっと射精して、ぐったりとなって眠りについたのでした。

朝起きて廊下に出ると叔母さんのスリッパが私の部屋の前に脱ぎ捨てられていました。

ちょうど私の部屋の中がのぞき込むように置かれてありました。

「えっ、叔母さんに見られた。まずい・・・」

という思いが全身を駆けめぐり非常に困惑したのでした。

その日は叔母さんの顔をきちんとは見るのが苦痛でしたが、知らない振りをするしかありませんでした。

覗きに気づいても決まった曜日に視線を感じるながら公開オナニー

それからも、水曜日と金曜日はへッドホンをつけてオナニーするという流れは変更はしませんでした。

叔母は「私が叔母に覗かれているのに気が付いていない」という風に思っていましたから、私もその流れを尊重することにしました。

叔母がまた覗きに来るかと思うと、ものすごく興奮してしまいます。

そして叔母は来ました。

扉の向こうで美しい叔母が息を殺して私のペニスを見ています。

扉の方を向いては絶対にいけないし、でも扉の向こうに憧れの女性がいて指をペニスに見立てて口に含んでいるのを想像してしまうのでした。

下半身むき出しでオナニーするのも気持ちよかったですが、それを見られている、リアルタイムで至近距離に美しい女性がいる・・ということで快感度は爆上がりでした。

ただ私の自慰行為は叔母が必ずのぞくというスタイルがある程度確立されてしまいました。

叔母の激しいバイブオナニーを覗き見しながらオナニー

逆に叔母がバイブを使って時々、オナニーをしているのを二度ほど目撃してしまったことがあります。

最初はたまたま大学が休講で11時頃に家に帰った時のことでした。

叔母がいないのでおかしいなと思ったら、寝室からバイブの振動音が響いてきました。

寝室内に叔母がいて、何かしていて、「あっあっ」「いい」「いくいく」と叫んでいます。

私が隙間からのぞいているのに気が付く様子はありません。

そのうち、叔母が上半身裸体になってバイブを股間にあてていました。

叔母の美しいカップの胸をその時始めてみました。

私は声がかけられず、じっと見入ってしまいました。

そして、いつの間にかペニスを引き出して射精してしまいました。

射精した時に、中を見てみると気をやって果ててしまった叔母と目が合ったような気がしました。

そしてお互い目線を外したのでした。

ただドラマの世界だとその後、自然な形で叔母との関係が出来てしまい、毎晩美形の叔母を私が抱いて朝までSEX三昧ということになるのでしょうが、叔父の単身赴任が無くなり、早い時間に帰宅するようになり、それは実現しませんでした。