スカイプで知り合った、ウブな女の子に……
今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、ちび丸さん(36歳 男性 千葉県 会社員)からの投稿です。
スカイプを利用して若い女性と日常会話を楽しんでいるちび丸さん。
そんなある日母子家庭で男性経験のない女子大生と出会ったのでした。
彼女は男性器など見たこともないそうで、ちび丸さんはオナ見せを誘ったのでした。
「母親のいない日なら…」と若干微妙な反応ながら乗ってきた彼女。
初心な女子大生は公開オナニーが始まると引きつつも見入ってしまうのでした…。
私はよく、通話アプリの「スカイプ」で女性と日常会話を楽しんでいます。
この年になると、若い女の人と話す機会が減ってきます。
仕事で忙しくて出会い系などに時間を使えない時、通話だけで手軽に交流できるので、少し流行りが過ぎましたが、スカイプは今でも便利です。
その日も私は、通話相手募集の掲示板で一人の女性とつながり、まずはチャットを始めました。
19歳の女子大生、りあちゃんです。
男性経験がまったくない女子大生とオナ見せの約束
母子家庭のためにバイトで忙しくしているそうでした。
忙しいために彼氏を作る暇もないとのこと。
私は興味本位で、「それじゃあ、男の人のアレを見たこともないの?」と聞いてみました。
するとりあちゃんは「全然見たことないです……」と気弱な返信です。
私は「じゃあ、射精とかも見たことないよね」と畳み掛けました。
もちろん、りあちゃんの返事は「ないです……」「これも何かの縁だし、おじさんの射精見てくれない? 後でお礼もするから!」とぐっと押して見ると、「親がいない明日の夜ならいいかも……」と、思いがけずいいお返事でした。
初心な女子大生と待ちに待った公開オナニー
私は一日オナ禁して、カキや亜鉛サプリを飲んで、精液を充填しました。
そして次の日の夜です。
私はソファに座り、ドキドキしながら、りあちゃんとの通話を始めました。
「こんばんは。あの、本当に見るんですか?」
りあちゃんの声は、芸能人に例えると松本ま○かさんのように甘く、ちんぽに響く声です。
「本当だよ。いくよ」
と、私はズボンのチャックを降ろしました。
すでにバキバキに勃起して、先端も赤黒くなっています。
そして、ビデオ通話に切り替えました。
途端にりあちゃんの「わっ」という驚いた声が響きました。
「どう?」
「え、こんなに大きくなるんですね……」
りあちゃんの声は震えています。
私は、左手でスマホのカメラをペニスに思い切り近づけ、右手で思い切りペニスをしごきました。
皮を上下させてカリを刺激すると、カウパーがぬるぬると出てきました。
りあちゃんは、ちょっと引いたような「ひええ……どろどろしてる」という声をあげました。
その感想が、しっかり見てくれていることを伝えています。
ぐっと、ペニスの根本から射精感が込み上げます。
ろくにしごいていないのに、射精しそうです。
それを耐えるために手を離し、尻に力を入れてペニスをピクピクさせました。
りあちゃんは
「そんなに動くんですね……」
と息を呑みました。
「そうだよ。これが、いつか、りあちゃんのあそこにも入るんだよ」
私は興奮しきってセクハラモードです。
性経験のない彼女にオナ見せして味わった征服感
指を、陰毛の繁ったペニスの根本に再び添え、ゆっくりと再び、しごきはじめました。
「ねえりあちゃん、何かエッチなこと言って」
私はおねだりをしました。
するとりあちゃんは、「え」と戸惑ってから、ささやくように、「初めて見るおちんちん、おっきいです……」
ここでもう限界でした。
「いくよ!」
と声を挙げ、私は亀頭にカメラを近づけ、おもいっきり上下にしごきました。
恥ずかしながら、三こすり半です。
あっという間に、ビュルビュル! 濃い白濁色のザーメンが大量に発射されました。
自分でも驚く飛距離で、床に敷いておいたティッシュを飛び越えてしまいました。
「え、こんなに出るんだ」
と、りあちゃんが言いました。
リアルに驚いた感じのある発言です。
うぶな女子大生が、初めて見る精液や射精やオナニーが、私のだなんて……興奮と征服感が込み上げました。
私は精液でベトベトのペニスをしごき、尿道に残った精液を押し出しました。
「うわ、すご……」
りあちゃんの声があれば、何回でも射精できそうでした。
「どうだった?」
「すっごい量、出てて、びっくりしました」
「リアルで見たらもっと興奮できるよ?」
「え、どうしよっかな……」
押しに弱そうなりあちゃん。
いつかは、直接オナニーを見てくれる日が来るかもしれません。
しばらくは、親の居ないときを見計らって、また私が溜めまくったザーメンを見てもらうことにします。
ちび丸さん、オナ見せプレイ体験談の投稿ありがとうございます。
男性経験のない女子大生に公開オナニーをした体験談でした。
忙しくて彼氏ができないながらも男性や性に興味を持っていたのでしょう。
いざ男性器を目の前にしてしまうと引きつつも見ている表情はたまらなかったでしょう。
二回目の時はどうなったのか、はたまたリアルで彼女と会うことになるのでしょうか。
今後の相互オナニーにも発展しそうな二人の関係の続きが気になる体験談でした。