VHSと近所の女子大生で楽しんでいたところまさかのトラブル

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、さむさん（50歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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私の実家はまさしく田舎の屋敷という感じ。

近所からもいろいろな方々が、いつの間にか家の中に入ってくる環境です。

逆に、近くに女子校があると言うこともあり、私自身もそれを生かして窓からかわいい女子高生がいれば眺めながら、オナニーのおかずにしていたのも実際のところです。

ちょうど良いことにリビングの当時のVHSのビデオ、さらには窓から女子高生を眺めることができる絶好の環境だったので、2つをおかずにしながらオナニーをよく楽しんでいたものです。

もちろんのことながら、いつどこから誰かに覗かれると言うリスクも絡みながらですが。

そんな楽しいオナニーライフを高校生の時代を楽しんでいるときに、とんでもない状況に出くわしてしまいました。

女子大生の服装を覗き楽しんでいた時のトラブル

当時、近所の女子大生で私が大好きだったお姉さんがいるのですが、もちろんのことながら、彼女が家の前を行き来するときには、どんな服装、露出度が高いか低いかなどを楽しみにし、そのイメージをもとにしてアダルトビデオを見ながらオナニーをしていました。

実際にお姉さんが夏場に薄着で、露出度が高いときの私のPR具合はたまらないものです。

ある夏の日のこと、私はいつもと同じように家族が不在なことを良いことにリビングのVHSのビデオを見ながらオナニーを楽しんでいました。

ちょうど良い椅子がないこともあり、横に寝そべってズボンをずらしながらと言う状態です。

そして、かなり良いところまで来たときに全く気づかなかったのですが、突然扉が開いたのです。

今考えると鍵を掛け忘れたことが1番の失敗でした。

興奮状態だったこともあり、そのものに対応することもできず、ふと後ろを振り返ると、なんとあろうことが、私の憧れの女子大生のお姉さんがそこに立っているではないですか。

そして私のオナニーをする姿を見たお姉さんの目を丸くした表情、そして多少の間が空いた後にくすくす笑いながら、「あなたもそんな歳になったのね、ごめんなさい」と言いながら立ち去った姿。

こちらとしては恥ずかしいやら何やらで何とも言えない状態でした。

彼女の表情や視線を思い浮かべ連戦

しかしながら、やけくそになっていた私はそんなお姉さんの目を丸くした表情や捨てゼリフを聞きながら、さらに興奮を高め、いつにもない調子でオナニーを楽しんでしまいました。

この時ばかりはアダルトビデオを見るのではなく、2回目などは目をつぶりながら、お姉さんが私を笑う姿を想像し、興奮を高めながらオナニーをしてしまったことを今でも覚えています。

考えても見てください。

家族にさえも見られたことがないチェリーの私が、憧れの年上のお姉さんにオナニーを見られてしまったのですから。

それからと言うもの、お姉さんが自宅の前を往来するときには、窓を少し開けながら、お姉さんの姿をチェックし、目が合わないようにしながらオナニーを楽しむことが最高の興奮になってきました。

実際に、お姉さんが男性とどんなエッチなことを楽しんでいるのか、私のことをどんな目で見ているのか、もしかしたら私とエッチしたいと思ってくれているのではないかと思いながら、オナニーをすることが最高のおかずになったのは言うまでもありません。

実際に、お姉さんはたまに私すれ違う時もいつもと変わらない笑顔を振りまいてくれるのですが、なんとなくその笑いが私を笑っているかのように見え、私自身が恥ずかしい思いをするとともに、いつかもしかして私自身のペニスをしごいてくれる日が来るのではないかと思うと、興奮冷めやらず、そのお姉さんの顔を思い浮かべ、記憶に留めて、自宅に帰るとすぐにオナニーをしてしまうと言う状態になってしまいました。

そんな不純な高校時代でしたが、オナニーを見られたことによって、さらなる楽しみを覚えたのは言うまでもありません。