クラスメイトの女子二人と精子観察未遂
今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、しゅうじさん(25歳 男性 埼玉県 会社員)からの投稿です。
小学校4年生にしてオナニーに目覚め、6年生になって精通したしゅうじさん。
ある日クラスメイトの女子2人から射精の話題になったのでした。
射精経験のあるしゅうじさんは彼女たちに押し通され、精子を顕微鏡で見ることになったのでした。
両親が共働きで不在の1人の家に向かい、オナニーを始めることになりました。
なぜ2人の目の前でオナニーをしているのか分からないまま始めると彼女たちの表情は変わっていきました…。
私は小4の頃からオナニーをするようになり、いつ精通したかは覚えていませんが小6の1学期中には精液が出るようになっていました。
ただ、当時はビュッと飛び出るのではなくペニスの皮の隙間から滲み出るような感じだったので、指に付いた白濁液を見ても「これって学校で習った射精なのかな?」と今一つ確信を持てずにいました。
エロ動画やエロ漫画などを見ず、ただ気持ちいいからという理由で毎日やっていた(オナニーという言葉は中1まで知りませんでした)ということもあり、エロに関する基本的な知識が不足していたんです。
クラスの女子二人と精子観察
そんな折、クラスの同じ班の女子2名と渡り廊下の掃除をしていた時に性の話題になり、快活なスポーツ少女の宮崎さん(仮名)に
「シャセーしたことある?」
と冗談めかして聞かれました。
細かいやり取りは省略しますが、
「…一応、あるけど」
と答えたことが女子たちの好奇心を刺激してしまい、長い黒髪が綺麗な優等生の酒井さん(仮名)が
「うちに顕微鏡あるよ」
と言ったことで、その日の放課後に酒井さんの家で精子観察を行うことが急遽決定。
当時の私は気弱な性格だったので、拒否することはできませんでした。
「精子の動画ならY×uTubeで見れると思うよ」
と主張しても、
「生の迫力は全然違うから」
と反論されれば
「そりゃそうだけどさ…」
と納得するしかありません。
クラスメイト二人の視線を感じながら公開オナニー
さて、両親共働きの酒井さんの家に宮崎さんと一緒にお邪魔すると
「お母さんが早く帰ってきたら困るから」
という理由で、私は手を洗ってすぐにオナニーすることになりました。
なぜ女子にチンチンを見せないといけないのか?トイレで射精してきて、出した精子を見せるのでは駄目なのか?
そんな素朴な疑問もあったりなかったりしましたが、酒井さんのベッドに並んで座る女子たちと床に座らせられている私という構図には、彼女たちの指示に従うしかないと思わせるだけの無言の説得力がありました。
最早逃げられないと悟った私は「じゃあ…やるね」と覚悟を決めて女子たちの前で股間をさらけ出し、皮の上から親指と人差し指で亀頭をつまんで擦るという普段通りのスタイルでオナニーを開始します。
すると宮崎さんが「わっ」と小さな声を出し、酒井さんに抱きつきました。
それまで積極的だったくせに、明らかにビビっています。
よく見れば、酒井さんの表情も強張っているではありませんか。
この瞬間、力関係が逆転した、と当時の私はそう思いました。
見られるのではなく見せてやるという心理になったんです。
その変化に呼応するように、オナニーを始めてから1分と経たないうちにペニスに急激に血液が送り込まれていき、あっという間にフル勃起。
フル勃起したところで所詮はお子様サイズなのですが、宮崎さんと酒井さんは抱き合ったまま驚きで声を失っています。
恥ずかしながらも視線だけは外せない2人
それでも、2人の視線は私のペニスに向いたまま。
「もっと近くで見たら?」
右手の指を動かし続けながらそう言うと、彼女たちは「いい、いいから」とぶんぶん手を振り顔を赤くしています。
下半身丸出しでオナニーしている恥ずかしい格好の私よりも、きちんと服を着ている女子たちの方が恥ずかしそうにしている。
私は自然と笑みがこぼれるほどの異様な興奮を感じ、その勢いのまま立ち上がって彼女たちの目の前で腰をぐいっと前に突き出しました。
女子たちは金縛りにあったように動けません。
「出るよ、そろそろ出るよ!」
「え、なに…が?」
何がって、今さら何を言っているんだろう。
「精子だよ、精子!」
気持ちいい、いつもより気持ちいい、すごい気持ちいい!
頭の中を射精の快感が満たして何も考えられなくなり、それでも左手が勝手に動いて皮の隙間からドロッと垂れてくる精液を手のひらで受け止めていました。
大人になった今と比べればささやかな量ですが、手のひらに溜まるほど精液が出たのはこの時が初めてでした。
初めての公開オナニーにで覚えた様々な感情と快感
この後、女子たちは初めて生で見た射精の迫力(と言うより気持ち悪さ?)に圧倒されてしまったようで、顕微鏡で精子を観察するという話は結局なかったことに。
彼女たちにとって、この出来事はすぐにでも忘れたいトラウマになったかもしれません。
しかし、私はそれからオナニーする度に彼女たちの好奇心や怯え、更には羞恥が入り混じった表情を思い出すようになりました。
それだけに留まらず、中学入学から大学卒業までに4名の女性と付き合いましたが、通過儀礼のように全員にオナニーを見せました。
今でも女性にオナニーを見てもらう(もちろん同意の上です)と非常に興奮します。
きっとこの性癖は一生変わらないと思います。
しゅうじさん、オナ見せプレイ体験談の投稿ありがとうございます。
クラスメイトの女子二人にオナ見せをした経験談でした。
この件からオナ見せにハマって公開オナニーが性癖になってしまいました。
果たして彼女たちの表情はどんなものだったのかと想像するだけで興奮が止まりません。
彼女たちとはこのまま終わってしまいますが、もしも関係が発展していたらどこまで進んでいたのでしょうか。
同窓会など再度顔合わせ時に彼女たちとの関係が発展しないか気になってしまいますね。