友人の母親とAV鑑賞して目の前で思いっきりオナニーしちゃった

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、昭和バイトマスターさん（56歳　男性　宮崎県　会社員）からの投稿です。

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中学時代からの同級生で友人Jくんのお母さんMさんとのちょっとエッチなお話です。

これは、自分が大学１年生ぐらいに経験した出来事です。

自分は、地元の国立大学の受験に成功し、バイトに明け暮れる毎日を送っていました。

友人Jは、とても難しい難関大学に挑戦し、残念ながら受験に失敗し、都会の予備校で寮生活しながら、缶詰めになって勉強する道を選びました。

友人Jが寮生活に入ると、母親一人で心配だから、たまには家に顔を見に行ってくれと頼まれました。

友人Jのところは、離婚してお父さんがいませんでした。

自分は家庭教師や市場の野菜運びや交通整理やレジ打ちなど、色んなバイトにチャレンジしながら、大学生活をエンジョイしていました。

そして、時々スーパーのレジ打ちのバイトで、売れ残ったお惣菜や刺身をもらうことがあり、そのもらった刺身などをバイト上がりにMさんに届けるようになりました。

Mさんが酒のつまみにありがたいといって、とても喜んでくれていました。

友達の母親の様子を見に行ってくれと頼まれて…

小さいころから知っている自分が、大人の付き合いでもある、酒のつまみを届けてくれるぐらいに、立派に成長したことを大いにほめてくれていました。

Mさんは、離婚して女手一つでJくんを育ててきただけあって、ある意味豪傑な押し出しの強い方でした。

ルックスは、烏丸せつこさんをイメージさせるボーイッシュさと芯の強さと可愛さを持ち合わせた方でした。

お酒がめっぽう強く、友人Jが自宅にいたころから、何度か食事をごちそうになっていましたが、ビールや焼酎のお湯割りをよく飲んで、居間のコタツ周辺に薄着で寝っ転がっていました。

ときどき、見える太ももの色っぽさやおっぱいのエロい挙動に、帰ってから自慰するときのオカズにさせてもらったことが何度かありました。

自分が１９歳で、Ｍさんは４０歳オーバーで、倍以上の年齢差はありましたが、大人の余裕のある色気にやられていました。

友人が持ってたえっちなビデオテープを友人の母親と一緒に見てしまい…

ある日、いつものように、夜のバイト上がりにもらったお惣菜や刺身の残りをMさんのところに届けることを口実にして、家に上がり込んで、たわいない世間話をしていました。

そのとき、MさんがJの部屋を掃除した時、こんなものを見つけたと言って、ビデオテープを何本か持ってきました。

ラベルも何も張ってないビデオテープでしたが、このビデオの中身は、自分は知っていました。

時々Ｊくんから借りたこともあるダビングされたエロビデオだったのです。

Ｍさんは、何を血迷ったか、「このテープ、何が映っているか、見てみよう！」と勝手に再生し始めました。

流れる映像の中のカップルは、それこそ勝手におっぱじめました。

しーー－んと凍り付いた部屋の空気。

居間に小さく響くエロビデオの喘ぎ声。

その後の何とも言えない苦笑い。

「みんな最近のお年頃の人は、こういうので楽しむわけね…。」

その一言に、バイト疲れの自分の股間は反応して、かなり大きくなりました。

まさに、テントを張った状態の自分の股間を見たMさんが、「そんなにチンポをつっぱらかしているなら、ここでオナニーして、見せてみ～。出せ！出せ！！」と爆弾発言。

友人の母親に見られながらオナニーしてしまいました

その一言に、我を忘れて、息子をひっぱりだして、しごき始めました。

いつも以上にそそりたった男根を夢中でしごいていました。

「男の子って、そういう風にオナニーするのね。」と言われ、さらに興奮し。

勢いにまかせて、自分だけ大事なところ見せるのも寂しいので、Mさんの大事なところも、見せてくださいとお願いしてみました。

ソファーの上で、パジャマの下を少しだけずらし、けっこう仮面のおっぴろげジャンプのようなポーズで、女性の大事な部分を見せてくれました。

かなり、毛深い感じの茂みのなかに、女性自身の花弁が、見えました。

少し、興奮しているのか、花弁の中に蜜がしたたっているように見えました。

リアルガチでみる女性の大事なところ、リアルおっぴろげジャンプに、思わず昇天してしまいました。

その後の居間の掃除が大変でしたが、あんなに興奮したオナニーは、なかなかできない経験でした。