彼氏のオナニーに興味津々な彼女に至近距離でオナ見せ

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、カイル01さん（35歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

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彼女と付き合い始めた頃のことです。

それまで一人で慰めていた私にとって、一緒にエッチなことができる相手が見つかったのは嬉しいことでした。

彼女を、最初に抱いた時はこの上なく幸せを感じたものです。

ところが、少し問題が起こりました。

どうしても射精できないのです。

彼女とのセックス中に射精できなくて困っていた

勃起はするし、挿入も申し分なくできるのです。

ところが、どれだけインサートを繰り返しても射精しないのです。

快感はおぼえるのですが、最後の段階を踏み越えられない、そんな状態が続きました。

いつまでたっても射精しない私に、彼女は最初のうち歓喜していましたが、そのうち心配になったみたいです。

快感が足りないのかもと、生で挿入させてくれたのですが、射精しませんでした。

生の挿入感は、ものすごく気持ちよかったのですが……

原因について考えるうち、一人で慰めていた時のオナニーの仕方に問題があるのではないかと思い始めました。

もっぱら、床オナ専門だったのです。

床オナだと知らないうちに刺激が強くなりすぎていたのかもしれません。

試しに彼女と一緒に床オナをすることになりました。

彼女と一緒に床オナをしてみることにしました

「彼女と」とは言っても、床オナをするのは私だけで、彼女は付き添いみたいな感じです。

せっかくなので、彼女のおっぱいの谷間に顔を埋めての床オナです。

右手でおっぱいと乳首を揉みながら、左手はペニスに添えて布団にこすりつけて刺激します。

オナニーという観点からすれば、非常に贅沢な環境でした。

そうやって布団にペニスをこすりつけていると、腰のあたりがゾワゾワとしてきました。

久しぶりに感じる射精前の快感です。

ほどなく、彼女の胸に顔を埋めたまま、全身を震わせながら射精しました。

相当溜まっていたので、快感が長く続く射精でした。

「気持ちよかった？」

興味深そうに彼女が聞いてきたので、「うん、とっても」と答えます。

「出すところ、見てみたい！」と彼女が言うので、次は彼女が見える状態で床オナをすることになりました。

とは言っても、床オナなので普通ペニスを見ることはできません。

色々と試したあげく、彼女がベッドの脇にうずくまり、私が両脚を大きく開いた状態でオナニーをして、彼女が覗き込むといった体勢で行うことになりました。

射精するところを見たがる彼女

「オチンチンがぐにょぐにょしている……」

彼女が私の床オナを見ながら実況中継してくれます。

これまで自分でも見たことがないので、見られている恥ずかしさと合わせて一層興奮してきました。

「先っぽから透明な液が出てきた。面白い。」

猫がじゃれる様に、顔を股の間に突っ込んで、睾丸に触ってきます。

不意打ちされたみたいでビクッとしました。

「もう、出そう……」

射精しそうになったところで、彼女はより一層顔を近づけてきました。

「真っ白な液が一杯出ているよ！」

射精した瞬間、彼女はそう教えてくれました。

たっぷりと射精した後、彼女の顔を見ると精液がべっとりとついています。

そう、彼女は自分から顔射されにいったのです。

「一杯出たね！」

そういって顔についた精液を舐めとります。

健気な彼女の笑顔に胸が熱くなり、彼女を抱き締めました。

顔についた精液だけでなく、ペニスに付着した精液も彼女は舐めとってくれました。

射精直後だったので、尿道が敏感になっており、吸われた時に思わずうめき声が出てしまいます。

彼女とのオナニーを繰り返して、私の性感帯がペニスの付け根付近にあることがわかりました。

セックスの時に、深く挿入して付け根を強く刺激すれば感じるのです。

その後、彼女との体位はお尻を高く持ち上げて、深く突き刺すスタイルになりました。

そうして刺激しているうち、彼女の膣内で射精感が湧き起こり、膣内で射精できる様になったのです。